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トレンドの起点です。

起点というのは、そのトレンド形成した始まりで
そのトレンドで一番力が入った場所です。

 

売りトレンドの例で言えば、(あくまでも教科書的です)

買いの勢いに反発した①の時点で、大勢が一気に売りにいくわけはありません。
大きな力が動くにはもっと根拠が必要です。

そして次に、買いの勢いを抑えます。

そして、機は熟したとばかりに、意図した売りの力が入ります。

これが起点です。

 

よく間違われるのですが、

「その下降トレンドの中では」
決して頂点(高値)に強い、力が働いたわけではありません。

なので、その下降トレンドを抜く対象とした場合に
「高値で一旦利確」というのは、全然安全な戦略じゃないんです。
何故なら、その高値よりも強い可能性が高い、起点が下で待っているからです。

但し、基本的にサポレジが「押し戻す」のは、実体であって、
抜かれてヒゲになっても問題はありません。
その為、起点と高値が近ければ、

「ヒゲだけ抜かれて実体は起点で抑えた」

という形も良く起こります。

これが結果的にWトップとみられることが多いですが、
そもそも片方はTOPではなくて起点なんですよね・・・

 

まぁ、それはおいておいて、
じゃあ高値には何の効果もないのかというと

高値自身にはあまり意味がなくても
高値自身ではなく、その上昇を止めた力に意味があります。

それは、もっと左を見ればわかりますので
上昇を止めて高値(又は実体)で抑えたものはなんだったのか。
それを知ることで、その高値の意味も分かります。

 

なんでわざわざ、こんな「起点」を記事にしたかというと

「直近高値で利確」

という決済方針の場合、「高値」ではなく

起点(正確には起点のネック。画像のライン)で決済したほうが安全だからです。

 

シンプル手法を行う場合は、
「高値で決済」
「起点で決済」
「起点のネックで決済」

は、画像の黄色のラインを意味します。

ご注意ください。

 

 

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