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フィボナッチ50%リトレースメント

トレンドが一旦戻ることをリトレースメント。

それがフィボナッチ係数の50%(要は伸びた分の半分)戻ることを

フィボナッチ50%リトレースメント

というような言い方をされます。

 

これ自体が有名で多くの方が意識されるのですが、

その50%付近に、直近の高値があるケース。

これは半端ない注目度で、強く意識されます。

その結果、

直近高値+50%リトレースで反発したトレンドは、非常に高確率でトレンドを継続する。

しかも、大きな反発をされずに、高値を抜けていく。

 

というケースが非常に多く見られます。

そこからも、注目度の高さ、影響力が伺えます。

 

ただ、実際のところ。一般で「教科書的」に言われている上記の画像と実情は違うんです。

 

教科書的に言われてるパターンの1つは、このパターンです。
前回の高値を抜く前に少し高値付近で揉み合って抜けたパターンで
この場合、高値を抜く為に力がはいった位置(起点)と、高値が一致します。

なのですんなり教科書通りに反発しやすいパターンです。

 

最も多いのがこのパターンと思います。

前回高値を抜くときに、少し押し戻されWトップを形成を作りつつ、
高値を更新してきた流れです。

この場合、高値を抜く為に力が入った起点と高値は別になります。

そして意識されやすい(力が強い)のは、抜かれた高値ではなくて、
抜いた起点ですので、起点まで戻されて反発します。

ですがこれもフィボナッチ50%リトレースです。

 

最後のパターンは、下から一気に抜いてきたパターンです。

この場合ももちろん、抜けれたほうより抜いたほうが強いので、
意識されるのは抜いた起点です。

ただ、これもフィボナッチ50%リトレースかというと・・・状況によるかと思います。

 

そしてもう1つ注意しなければいけないのが、
みる時間足が変わった場合です、

ケース2,3の場合は、上位の時間足で見た場合、
抜いた起点が大きな足のなかに含まれてしまい、
意識されるのは結局高値のほう。

というケースも少なくないです。

 

いずれにしろ、

サポレジと

そのサポレジを抜いた足

そちらが強いのかは、言うまでもありません。

 

サポレジを抜いてできたサポレジ。

 

私の相場分析では、これを意識したゾーン(範囲サポレジ)で記載していますので参考になると思います。

皆さんも意識していってみてください。

 

このパターンは、シンプル手法にもしていく予定ですので
そちらも見てみてください。

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