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シンプル手法の場合、裁量要素をできるだけ排除する。事が重要になります。

そして、実はエントリーよりも決済のほうがより裁量スキルを必要とします。
その為、決済をできるだけ裁量要素を排除することも成績安定のために葉必要不可欠です。

シンプル手法に限らず、一般的な手法でも、勝てていないのに利を伸ばそうとする。
これはすごく逆効果なのです。

まずは確実に利益を積み上げていって勝てるようになる。
そのあとに、利を伸ばす事を考えましょう。

 

この記事では、シンプルな決済方法を紹介していきます。(随時追加)

■下位足の取れエンド転換で決済

普段あまり意識されないかもしれませんが、ローソク足が示す高値・安値は
下位足でのトレンドやレンジを示してくれています。

ローソク足が上昇トレンド形成中であれば、ローソク足安値が押し安値になり
それを割ればトレンド転換となりますので、決済します。
これは、ヒゲでも実体でも、好みの方法でいいと思います。

 

■短期MA(MA8あたり)をロウソク足の実体が超えたら決済。
シンプルで初心者にはお勧めですが、時に戻りが大きく利益が激減するので
これだけに頼るのは、正直あまりお勧めではありません。
下図は売りの決済例。黄色線で確定時に決済。

 

■反対のピンバーが出た場合に、その次の足も反対の方向に延びてきたら決済。

図は売り例。長い下髭のローソク足の後、そのローソク足の半値戻ったところで決済。
その前の2本も下髭はつけているが、戻していないので決済はなし。

 

■反対のピンバーがでた後に、損切りを最小のサポレジ(やロウソク足実体の高値安値)に押し上げる。

※少しでもサポレジになると思えばどこでOKです。

 

■陽線・小さい陰線・大陽線(買いの例)でスパッと決済。
こういうパターンは、最後のひと伸び的に終わることが多く
更には一気に反発もありえるので、スパッと決済。

これをマスターすると戻ることなく決済できるので、かなり利益率があがります。
但し「これのみ」は無理です。他の決済方法とあわせて使てください。

 

■反転を示すような長いヒゲがでたら、損切りを最小のサポレジまで押し上げる。

■3連続の陰線(買いの場合)

他の決済条件にあわずに最悪的なケースです。
但し3連でもそれぞれのローソク足実体が小さい場合は、もう1つ待ちましょう。

 

■足数本で高値が更新されない場合決済(買い例)
高値をつけた足が上髭がながければ、この足を含めて3本
ヒゲが長くなければ、その後3本
以内に高値を更新しなければ決済

但し、4本待つと大きく戻ってしまうこともあるので
損切りはある程度押し上げておきましょう。

 

■短期オシレータの反転サインで決済。
きっちり利確していくには悪くありません。
ダイバージェンスじゃないときは、決済ではなく、損切りの押し上げにすると
利を伸ばしやすくなります。

素人の方ほど、「できるだけ伸ばす」的に狙いますが、
それで勝てているのあら皆さん勝てています。
実はその為に許容している「戻り分の損失」が、すべてのエントリーにも適用されるので
単純にMAを使う場合などは、トータルでは損するケースが多いんです。

利益を伸ばすのは、エントリー以上に裁量スキルが必要です。
まずはきちんと利確して、勝つことから始めましょう。

 

■前のロウソク足のローソク足実体の安値を実体が下に超えたら決済(買い例)
ローソク足の高値安値をみればそこにもダウ理論が成立していることが分かります。
そのダウ理論ベースを実体で意識した決済方法です。

 

 

■スペシャルリバーサル

結構有力なプライスアクションサインです。

どちらかというと、このローソク足が出る前に、チャートパターンができていて
反転の押しの時に出やすいです。

そういうタイミングでのこのパターンには注意してみましょう。

 

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