
まずは最初の矢印ですが、ダウントレンドとはいえ、節目となるラインに近く
利確も大きくないので、見送ってもよかったかなと思います。
その後結局上昇ですが、大きな視点で上昇をみていれば、少し早めにエントリーしていてもよかったと思います。
最初の矢印は、Wボトムのネックへの戻りでを下髭付たあとのコマ足ができ
それを上に包んでいくところでのエントリー。
その次は、大きな下髭(売り失敗)を受けての上昇の2本前の足を抜いて行くところでエントリー
でよかったかなと思います。
決済が少し難しかったですが、健全に最初のサポレジでもよかったと思いますし
上の起点まで狙ってもよかったとは思います。
私は結構下から入り十分でもあったので、起点のちょっと下の止められ気味のところで決済しました。
しばらくわかりやすい相場がつづきありがたいのですが、
この底をやぶる動きは単純ではないと思うので気を付けていきたいところです。